ケガや病気の治療を目的として入院したときに入院給付金が受け取れるということに違いはありません。最近ではさまざまな特約が販売されているようですが、従来の定期保険特約付終身保険などに付いている入院特約は、1入院限度120日、通算限度700日というものが多いようです。一方、単体で販売されている医療保険は、1入院限度・通算限度ともにさまざまなタイプがあります。
死亡保障が必要であれば、併せて特約として入院保障を付けておけば、1本の契約にまとめられ、管理がしやすいというメリットがあります。ただし、主契約である死亡保障の必要性が薄れたとき、入院保障だけを残すということができません。家族構成の変化や資産形成の進捗状況、医療制度の変化など、状況に応じた見直しをするには、死亡保障と別に単体の医療保険に加入しておくほうが便利です。